【2023年】歌い手・MIX師に最適なモニターヘッドフォン8選を徹底解説!

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この記事では、普段MIX・マスタリングなどをご自分でされる方や、ご自宅で歌い手活動をされている方に必須なモニターヘッドフォンをご紹介いたします。

初めて買う方、どうやって選べばいいかよく分からないという方にも、出来るだけわかりやすく解説いたしますので、ぜひ最後までご覧ください!

まずは用途の確認から

モニターヘッドフォン選びには、歌や楽器のレコーディングに使うのか、MIXなどもするのかなど、どのように使うか」が大事なポイントになってきます。

以降は用途別に解説していきます!

レコーディング時のモニターとして使う

歌い手を始めたばかりの頃などに、ボーカルなどのレコーディングの際にスマホや他のスピーカーなどから音源を流したら録音したい音のほかに雑音が混ざってしまったという経験をした方は多いのではないでしょうか。もちろん、雑音が多い音源では良いMIXをすることができません。

その悩みを解決してくれるのが「密閉型」のモニターヘッドフォンです。自分が歌う楽曲のカラオケに合わせてレコーディングをしたり、録音したものを聴く時に大変重宝します。

しかし一口にモニターヘッドフォンと言えど、様々な価格帯の商品があり、実際私も初めはどれを選べばいいのか迷ってしまいました。

しかし、ここでのポイントは「音が聴ければいい」ということです。

「高くていいものを買わなくちゃいけない」という心配はしなくても大丈夫なんです。

そこでおすすめなのが、SONY/MDR-CD900STです。

この製品は、日本でデファクトスタンダード(事実上の標準)として知られ、数多くのスタジオなどで使われており、比較的手頃な価格で購入出来るのが魅力です。また、耐久性が非常に高く小さいので、カバンに入れての持ち運びがしやすく、締め付けが少ないので長時間の使用でも疲れにくいです。

MIX・マスタリング、音楽制作にも使う

次に、MIX・マスタリング、音楽制作に使う場合についてです。

感の鋭い方はお気づきかもしれませんが、ここでの重要なポイントは、「音質が良いこと」さらに言うと、「いかにありのままの音で再生してくれるか」です。逆に、先程ご紹介したSONY/MDR-CD900STはおすすめできません。理由は、音楽制作をするにあたって十分な音質ではないからです。「じゃあ何を選べばいいの?」と思われる方のために、リスニングに適したモニターヘッドフォンをここからは価格帯ごとにご紹介していきます!

1〜2万円

SONY MDR-7506(14,000円)

こちらの商品は、低域から高域までバランスよく聴くことができ、クセのない音で再生することが可能です。SONY MDR-CD900STと比べ低価格ではあるものの、リスニングの用途として使う場合はこちらのヘッドフォンがより適しているので少しお得感があるかもしれません。ひとつ欠点をあげれば、同じ音量で再生した時に他の製品に比べて音量が小さくなってしまうところです。迫力のある音で聴きたいという方には少し物足りなく感じてしまうかもしれませんが、コスパに優れているので、おすすめできる商品のひとつです。

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SONY MDR-7506

audio technica ( オーディオテクニカ )/ ATH-M50x(19,000円)

こちらは取り扱っているお店が多くカラーバリエーションが豊富で、家電量販店やAmazonなどの通販サイトで手軽に購入できるところが魅力です。音質は平均的で、先程のSONY MDR-7506のように音が小さくなってしまうなどの心配もありません。「特にここがいい!」というところはあまりありませんが、買って間違いのない、無難な製品となっています。

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audio technica/ATH-M50x

2〜3万円

SHURE ( シュアー ) / SRH840A(21,780円)

これまでご紹介した二つのヘッドフォンに比べ、やや低域の密度が高く感じられる商品で、バランスの良さを保ちつつ楽しく音楽を聴くことができます。ただ少し大きいので、持ち運びの便利さはあまり感じられないかもしれません。

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SHURE/SRH840A

YAMAHA ( ヤマハ ) / HPH-MT8(27,500円)

こちらは使用者も多く、モニターヘッドフォンとして十分なスペックを持っているので、ストレスなく使用することができます。下位グレードのYAMAHA HPH-MT5と比べると値段による製品の差が顕著で、思い切って購入する価値を感じられる一台です。

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YAMAHA HPH-MT8

3〜6万円

TAGO STUDIO T3-03 (31,250円)

私がメインで使っている激推しのモニターヘッドフォンです!低音から高音のバランスがとれていて高音の抜け感が丁度良く、音の広がりを立体的に感じることができます。また、上位モデルのT3-01と比べて安価でありながらもしっかりと品質を保っているので、大変満足できるコスパ最強の商品です。

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TAGO STUDIO T3-03

TAGO STUDIO T3-01 (58,806円)

こちらは先ほどのTAGO STUDIO T3-03の上位モデルで、より鮮明にリスニングできることは去ることながら、ハウジング部分に国産の楓材が使用されており、見た目もおしゃれです。また、あの有名な歌手のLiSAさんも使用している製品で、品質は文句なしです。お金に少し余裕のある方にはぜひおすすめしたいモニターヘッドフォンです!

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TAGO STUDIO T3-01

AKG ( アーカーゲー ) / K712PRO (開放型)(39,501円)

最後は開放型のモニターヘッドフォンで、音が外に抜ける分スピーカーの聴き心地に近く、密閉型に比べて長時間使用しても音が詰まったような耳の疲労感を感じにくいところが魅力です。また、中音域が豊かで、ボーカルのミックスにも適しています。ただ、音が漏れるので外出先の環境によっては使用できない可能性があったり、レコーディングには適していないので、ご自身の使用用途に合わせて選んでいただけるといいと思います。

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AKG/K712 PRO-Y3

まとめ

ここまで用途・価格別にさまざまなモニターヘッドフォンをご紹介してきましたが、メーカーやモデルによって音質に大きな差があるので、ご自身に最適な商品選びには実際の店頭での聴き比べにまさるものはありません。お店であまり時間をかけたくないという方は、今回ご紹介した中からいくつか候補を決めて視聴しに行くのもありだと思います!

参考程度に、私がお世話になったお店もご紹介します。

イヤホン・ヘッドホン専門店【e イヤホン】

イヤホン・ヘッドホン専門店【e☆イヤホン】


店員さんもすごく親切で、自分に合ったモニターヘッドフォンが見つかるまでサポートしていただけます。ネットショッピングにも対応しており、先程ご紹介した商品も買うことができるのでおすすめです。

「近くに売ってるお店がない」という方も少なくないと思うので、そのような場合には今回の記事の内容を参考に選んでいただいても満足いただけるはずです!

今回の内容が少しでもお役に立てると嬉しいです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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